Nikon Imaging
Japan

ニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)について教えてください

ニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)とは、ニコンのスピードライトとカメラのデータ通信方式を最適化した、独自のスピードライトシステムです。
おもな機能は以下のとおりです。
 

本発光直前のモニター発光で、被写体からの反射光をカメラのセンサーで測光して発光量を決定します。
i-TTL 調光には 2 つの調光方法があります。

  1.  i-TTL-BL 調光: 主要被写体と背景の明るさのバランスを考慮して発光量を制御します。
  2.  スタンダード i-TTL 調光 : 主要被写体が基準露光になるよう調光します。主要被写体を強調する撮影に適しています。

 

複数のスピードライトによるワイヤレス増灯撮影が可能です。
スピードライトの配置や発光設定を変えて、さまざまなライティングを楽しめます。
アドバンストワイヤレスライティングシステムには 2 つの方式があります。

  1.  電波制御 : 対応デジタル一眼レフカメラ(D5・D850・D500・D7500)に WR-R10(D5・D850・D500は WR-A10 を併用)を装着し、電波によってリモートフラッシュ(SB-5000 のみ)を制御します。
  2.  マスターフラッシュの微発光で、リモートフラッシュを制御します。
 

一定の微少光量で連続発光し、撮影(本発光)前にライティングの状態を確認できます。

 

モニター発光で決定した適正発行量を基準に、構図・ズーミング・絞り値を変えても適正露出になるように発光量を自動調整します。調光量を固定すると、露出の安定したフラッシュ撮影ができます。

 

カメラのホワイトバランス設定が AUTO またはフラッシュの場合に、下記の条件に応じて、カメラが自動的に最適なホワイトバランスを設定します。

  1.  フラッシュ : フラッシュの色温度情報および、色補正用カラーフィルターの情報をカメラに伝達します。
  2.  LED ライト : LED ライトの色温度情報をカメラに伝達します。

 

i-TTL 調光およびマニュアル発光で、最高速までのシャッタースピードに同調させたフラッシュ撮影が可能です。
シャッタースピードが通常発光の同調速度を超えた場合、自動的に FP 発光に切り換わる設定にして撮影できます。
 

被写体が暗くてオートフォーカスでのピント合わせが難しい場合、対応カメラのマルチエリア AF やマルチポイント AF に対応した AF 補助光を照射してオートフォーカス撮影を可能にします。
 

フラッシュ発光に関する各種設定をスピードライトと対応カメラで共有できる機能です。
対応デジタルカメラや Camera Control Pro 2 を使用してスピードライトの設定が可能です。スピードライトで設定をした場合、デジタルカメラや Camera Control Pro 2 に反映されます。



各デジタルカメラとの組み合わせで使用可能な機能の詳細は、スピードライトとカメラの組み合わせ(PDF)をご覧ください。
※ お使いのカメラおよびスピードライトによっては、上記の機能をサポートしていない場合があります。詳細については、各使用説明書をご確認ください。
※ 使用説明書はダウンロードセンターから PDF でダウンロードすることもできます。

このQ&Aの対象製品

スピードライト

R1 、 R1C1 、 SB-300 、 SB-400 、 SB-500 、 SB-5000 、 SB-700 、 SB-910 、 SB-R200 、 SU-800

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