デジタル一眼レフカメラ背面の液晶モニターで撮影画像の再生時、1 コマ表示モードから等倍(100%)表示になるまでの、
拡大 ボタンを押す回数は以下のとおりです(静止画、画像サイズ L の場合)。
D6、D5、D500 | 5 回■■ |
D4S、Df、D850、D780、D7000■ | 6 回■■ |
D750、D610、 D7500、D7200、D7100、 D5600、D5500、D5300、D5200、 D3500、D3400、D3300、D3200 | 8 回■■ |
D810、D810A | 9 回■■ |
なお、一部の機種ではカスタムメニューの設定により、マルチセレクターの中央にあるボタンを一度押すだけの簡単な操作で、再生画面を等倍表示にできます。
設定については以下の内容をご確認ください。
D6、D5、D4S、 D500、D850、 D810、D810A■ | カスタムメニュー内の「中央ボタンの機能」にて、 「再生モード」または「再生時」の「拡大画面との切り替え」を 「等倍(100%)」に選択してください。 |
D750、D780、 D7500、D7200■ | カスタムメニュー内の「OK ボタンの機能」にて、 「再生モード」または「再生時」の「拡大画面との切り替え」を 「等倍(100%)」に選択してください。■ |
Df、D7100 | カスタムメニュー内の「OK ボタンの機能」にて、 「再生モード」の「拡大画面との切り替え」を「中倍率」に選択してください。 |
設定方法の詳細については、使用説明書や活用ガイドをこちらからダウンロードしてご参照ください。