デジタル一眼レフカメラや Nikon 1 シリーズのカメラで撮影時、オートフォーカスでピントが合いにくい条件は、以下のとおりです。
- 被写体の明暗差がはっきりしない場合（白壁や背景と同色の服を着ている人物など）
- 遠くのものと近くのものが重なっている/混在している被写体（オリの中の動物など）
- 連続した繰り返しパターンの被写体（ビルの窓やブラインドなど）
- 被写体の明暗差が極端に異なる、輝度差が著しく異なる場合（太陽を背景にした日陰の人物や、イルミネーションのある風景など）
- 背景に対してメインの被写体が小さい場合（遠くの建物を背景に近くの人物を撮影する場合など）
＜ Nikon 1 AW1 の場合 ＞
水中などの浮遊物が舞っているシチュエーションでは、オートフォーカスでピントが合いにくい場合があります。
デジタル一眼レフカメラ
D3300
、
D3400
、
D3500
、
D5
、
D5 100周年記念モデル
、
D500 100周年記念モデル
、
D500
、
D5200
、
D5300
、
D5500
、
D5600
、
D6
、
D610
、
D7000
、
D7100
、
D7200
、
D7500
、
D750
、
D780
、
D810
、
D810A
、
D850
、
D90
、
Df
ミラーレスカメラ
Nikon 1 AW1
、
Nikon 1 V3
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