動画での操作手順は、”見て聞くマニュアル Digitutor(デジチューター)”でご確認いただけます。
1. ライブビューセレクターを
2.
3.
4. 「サイレント撮影(静止画 Lv)」で「する(モード 1)」または「する(モード 2)」を選びます
それぞれのモードについては下記のとおりです。
する■ (モード 1)■ | シャッターをきるときの振動をなくして撮影できます。 風景や静物など動きの少ない被写体を撮影する場合に適しています。 撮影時は、三脚の使用をおすすめします。 レリーズモードが CH の場合の連続撮影速度は約 6 コマ/秒になります。 ISO 感度は Lo 1 ~ 25600 の間で設定できます。 |
する■ (モード 2)■ | 「する(モード 1)」よりも高速で連続撮影できます。 レリーズモードが シャッターボタンを全押しするたびに 1 コマずつ撮影します。 撮像範囲は「DX(24×16)」画像サイズは 3600×2400、画質モードは「NORMAL★」に固定されます。 |
< サイレント撮影について >
- 記録可能コマ数の表示部分に、連続撮影できる残り時間が表示されます。
- 画像モニターの表示に下記の現象が発生することがあり、現象は静止画にも記録されます。
- 蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が発生する
- 動きのある被写体が歪む
- 電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪む
- カメラを左右に動かした場合、画面全体が歪む
- ジャギー、偽色、モアレ、輝点が発生する
- 周囲でスピードライトやフラッシュなどが発光されたり、イルミネーションなどの点滅する光源がある場合、画面の一部が明るくなったり、明るい横帯が発生する
- 動きのある被写体が歪む
- 電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪む
- カメラを左右に動かした場合、画面全体が歪む
- ジャギー、偽色、モアレ、輝点が発生する
- 周囲でスピードライトやフラッシュなどが発光されたり、イルミネーションなどの点滅する光源がある場合、画面の一部が明るくなったり、明るい横帯が発生する
- 連続撮影中は、撮影開始時のピントおよび露出に固定されます。
- 多重露出撮影はできません。
- フラッシュ撮影はできません。
- 長秒時ノイズ低減は無効になります。
- サイレント撮影は、静止画撮影メニューの「サイレント撮影(静止画 Lv)」でも設定できます。