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【修理前診断】【Fマウントレンズ】オートフォーカス(AF)は作動しているが、ピントが合わない

オートフォーカス(AF)は作動しているが、ピントが合わない場合は以下をお試しください。

1.ファインダーの視度を調節してください。

撮影時にピントが合わないものの、撮影画像はピントが合っている場合、視度調節をお試しください。

【視度調節ノブ搭載カメラの場合】
下図のように①視度調節ノブを引き出し、②回すと、ファインダー内がはっきり見えるように調節できます。調節が終わった後は、視度調節ノブを押し込んで戻してください。

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【視度調節ダイヤル搭載カメラの場合】
視度調節ダイヤルを回すと、ファインダー内がはっきり見えるように調節できます。

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 ※視度調節には補正可能な範囲があります。調節しきれない場合は、別売の接眼補助レンズ(DK-17CDK-20C)をご検討ください。



2.ご使用レンズの"最短撮影距離"を確認してください。

最短撮影距離よりも近い場所の被写体にはピントを合わせることができません。
最短撮影距離は、使用するレンズごとに異なります。レンズの使用説明書や製品情報の仕様表でご確認いただけます。
 
 ※最短撮影距離とは撮像面から被写体までの距離のことです。撮像面の位置表示を示す距離基準マークΦをカメラ上部に記しています。

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3.フォーカスポイント内に被写体があることを確認してください。

AFエリアモードで[ピンポイントAF]や[シングルポイントAF]が選択されていると、選んだフォーカスポイントだけを使ってピント合わせするため、そこに被写体が無いとピントが合いません。
フォーカスポイントを動かし、フォーカスポイントを被写体に合わせることでピントが合うかご確認ください。

または、AFエリアモードを[オートエリアAF]に設定し、カメラが自動的に全てのフォーカスポイントから被写体を判別してピントを合わせるように設定してください。
AFエリアモードはiメニューまたは静止画撮影メニュー、動画撮影メニューの[AFエリアモード]で変更できます。



4.ピントが合いにくい被写体や撮影環境でないか確認してください。

次のような被写体はオートフォーカスでピントが合いにくいことがあります。マニュアルフォーカスでピントを合わせるか、フォーカスロックを利用してください。

・ 画面の長辺側と平行な線の被写体
・ 明暗差の少ない被写体
・ フォーカスポイント内の被写体の輝度が著しく異なる場合
・ 蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が見える場合
・ クロスフィルターなど、特殊なフィルターを使用した場合
・ フォーカスポイントに対して被写体が小さい場合
・ 連続した繰り返しパターンの被写体(ビルの窓やブラインドなど)



上記をお試しいただいても解決しない場合
弊社サービス機関へ修理をご依頼ください。
修理のご依頼方法につきましてはこちらから確認できます。
  
上記の内容は、ご使用される製品によって該当しない場合や搭載されてない機能等が含まれる場合がございます。
ご確認いただく際はダウンロードセンターより製品ごとの使用説明書や活用ガイドをご参照ください。
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