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「アクティブ D- ライティング」と「D- ライティング」の違いについて

デジタルカメラの静止画撮影メニューまたは撮影メニュー内にある 「アクティブ D- ライティング」は、撮影時のシーンに応じて露出や階調を制御し、ハイライト部分やシャドー部および中間調を適切に調整した画像を記録します。
一方、画像編集メニューまたは再生メニューにある「D- ライティング」はすでに撮影済みの画像に対して、階調を再調整してシャドー部を明るく補正します。

このQ&Aの対象製品

デジタル一眼レフカメラ

D3500 、 D5 、 D5 100周年記念モデル 、 D500 、 D500 100周年記念モデル 、 D5300 、 D5500 、 D5600 、 D6 、 D610 、 D7200 、 D750 、 D7500 、 D780 、 D810 、 D850 、 Df

ミラーレスカメラ

Z 9 、 Z 8 、 Z 7 、 Z 7II 、 Z 6 、 Z 6II 、 Z6III 、 Z 5 、 Z 50 、 Z 30 、 Z f 、 Z fc

COOLPIX A

COOLPIX A1000

COOLPIX B

COOLPIX B500 、 COOLPIX B600

COOLPIX P

COOLPIX P950 、 COOLPIX P900 、 COOLPIX P1000

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