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Z 30/Z 50 の感度自動制御機能について

感度自動制御機能とは、撮影モード  ユーザが追加した画像ユーザが追加した画像ユーザが追加した画像ユーザが追加した画像 で設定した ISO 感度で適正露出が得られない場合に、
カメラが自動的に ISO 感度を変更する機能です。
撮影時に ISO 感度が高くなりすぎないように、上限感度(200~Hi2.0)の設定もできます。

感度自動制御機能の設定方法については、以下のとおりです。

ISO ボタンを押しながらサブコマンドダイヤルを回すと、 ユーザが追加した画像(感度自動制御する)と ユーザが追加した画像(感度自動制御しない)に切り換えられます。

<ボタン操作例 : Z 50>                            
ユーザが追加した画像       

感度自動制御する場合、撮影画面には  ユーザが追加した画像 が表示されます。
感度が自動制御されると、制御された ISO 感度が表示されます。
  
ユーザが追加した画像
 
制御上限感度は静止画撮影メニューの「ISO 感度設定」項目で設定できます。
設定方法については、活用ガイドをこちらからダウンロードしてご参照ください。

 
< 感度自動制御についてのご注意 > 

このQ&Aの対象製品

ミラーレスカメラ

Z 50 、 Z 30

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