カメラと被写体の間の障害物や別の被写体が横切ったときのピント動作を設定できる項目です。
- 「5(鈍感)」に設定すると、元の被写体からピントが外れにくくなります。
- 「1(敏感)」に設定すると、横切った被写体にピントが合いやすくなります。
- AF エリアモードが「オートエリア AF」、「オートエリア AF(人物)」、「オートエリア AF(動物」の場合は、
「2」、「1(敏感)」に設定していても、「3」を選んだときと同じ動作になります。
ミラーレスカメラ
Z 7II 、 Z 6II
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