動画での操作手順は、”ニコンイメージングジャパン YouTube 公式チャンネル”でご確認いただけます。
1.
2. 「
3. 「サイレント撮影(静止画Lv)」を選択して、
4. 「する」を選択して、
< サイレント撮影について >
- サイレント撮影(静止画 Lv)を「する」に設定していても、完全に無音にはなりません。
撮影時に絞りやオートフォーカスなどカメラの動作音がすることがあります。
(特に絞りを f/5.6 よりも絞った(大きい数値にした)場合は、絞りによる動作音がします)。 - 画像モニターの表示に次のような現象が発生することがあり、これらの現象は静止画にも記録されます。
- 蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が発生します。
- 動きのある被写体が歪みます(電車や自動車など、高速で画面を横切る被写体が歪む/カメラを左右に動かした場合、画面全体が歪みます)
- ジャギー、偽色、モアレ、輝点が発生します。
- 周囲でスピードライトやフラッシュなどが発光されたり、イルミネーションなどの点滅する光源がある場合、画面の一部が明るくなったり、明るい横帯が発生します。 - サイレント撮影中はシャッター音を消して撮影できますが、被写体の肖像権や
プライバシーなどに充分ご配慮の上、お客様の責任においてお使いください。