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デジタル一眼レフカメラで、TTL 調光コード SC-28/SC-29 を使用する場合の注意点

デジタル一眼レフカメラで i-TTL モード時に、調光コード SC-28(生産終了)/SC-29 を使用してカメラからスピードライトを離して撮影する場合、スタンダード i-TTL 調光以外では適正露出を得られない場合があります。
この場合は、スタンダード i-TTL 調光に切り換えて撮影してください。あらかじめテスト撮影されることをおすすめします。

また、製品特長として TTL 調光コード SC-28(生産終了)は 2 個の増灯ターミナルを、TTL 調光コード SC-29 は AF 補助光部を装備しています(※)。
TTL 調光コード SC-29 では、デジタル一眼レフカメラの TTL 増灯撮影はできません。

※ SB-5000/SB-700 との組み合わせで、TTL 調光コード SC-29 のカメラ接続ユニットから AF 補助光を発光できます。

このQ&Aの対象製品

デジタル一眼レフカメラ

D3500 、 D5 、 D5 100周年記念モデル 、 D500 、 D500 100周年記念モデル 、 D5300 、 D5500 、 D5600 、 D6 、 D610 、 D7200 、 D780 、 D7500 、 D750 、 D810 、 D850 、 Df

スピードライト

SB-5000 、 SB-700

アクセサリー

Other accessory

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