デジタル一眼レフカメラで i-TTL モード時に、調光コード SC-28(生産終了)/SC-29 を使用してカメラからスピードライトを離して撮影する場合、スタンダード i-TTL 調光以外では適正露出を得られない場合があります。
この場合は、スタンダード i-TTL 調光に切り換えて撮影してください。あらかじめテスト撮影されることをおすすめします。
また、製品特長として TTL 調光コード SC-28(生産終了)は 2 個の増灯ターミナルを、TTL 調光コード SC-29 は AF 補助光部を装備しています(※)。
TTL 調光コード SC-29 では、デジタル一眼レフカメラの TTL 増灯撮影はできません。
※ SB-5000/SB-700 との組み合わせで、TTL 調光コード SC-29 のカメラ接続ユニットから AF 補助光を発光できます。