対象製品のカスタムメニュー「e:フラッシュ・BKT 撮影」内にある「フラッシュ使用時の露出補正」項目は、フラッシュ撮影時に露出補正を設定した場合のフラッシュの調光を設定できます。
「フラッシュ使用時の露出補正」では、以下のとおり設定することができます。
全体を補正 | 露出と調光量を同時に補正します。全体の露出が変化します。 |
背景のみ補正 | 背景の露出だけを補正します。 |
動画での操作手順は、”ニコンイメージングジャパン YouTube 公式チャンネル”でご確認いただけます。
※ この動画では Z8 を使用しています。
デジタル一眼レフカメラ
D5
、
D5 100周年記念モデル
、
D500
、
D500 100周年記念モデル
、
D6
、
D610
、
D7200
、
D750
、
D7500
、
D780
、
D810
、
D810A
、
D850
、
Df
ミラーレスカメラ
Z 9
、
Z 8
、
Z 7
、
Z 7II
、
Z 6
、
Z 6II
、
Z6III
、
Z 5
、
Z 50
、
Z 30
、
Z f
、
Z fc
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